母子家庭

母子家庭の入院どう備える?【幼児の場合】ワンオペ育児の方も必見!

今回は私が母子家庭になってダントツに大変だったこと、『母子家庭の入院』について書いていきたいと思います。

母子家庭の入院で問題になってくるのが

  • 入院の準備
  • 他に子供が居る場合の預け先
  • 仕事のこと
  • お金のこと

これらの問題がいきなり突きつけられることになります。

家庭により置かれている状況は違いますが、私の場合

  • 頼れる身内が居ない
  • パート
  • 子供は幼児2人
  • 母子家庭
  • 貧乏

何か一つが崩れたら最後まで一気に倒れてしまうドミノ状態です。

この状況を少しでもマシにするためにもドミノでいうストッパーをすることが大切になってくると思います。

母子家庭の入院は日常が180度変わってしまう、本当にそれくらい大変なことなので、少しでも問題を最小限に抑えるため、実際に経験した子供の入院から学び、現在備えとしてやっていることを紹介していきます。

母子家庭で入院するのに知っておくこと

子供の入院費用

こども医療費助成制度で自己負担なし(※詳細は自治体により内容は変わります)

保険診療対象外で実費となる費用や入院時の食事負担等は、別途負担。

他に子供がいる場合の預け先

頼れる人が身近にいない場合は、もしもの時の為に預け先をあらかじめ考えておきましょう。

後ほど私の経験もふまえ方法をご紹介します。

仕事のこと

母子家庭で幼児のいる世帯はただでさえ融通が利かないのに、入院ともなると迷惑はかかるわ、収入はないわで、心身ともに疲れ果てます。

しかし入院中は無駄な疲れをため込まないように、お子さんの看病に専念する事だけを考えることがなにより大切です。

お金のこと

私の場合を例にさせていただきます。

入院で必要な費用

  • 病院での生活で食費、日用品など
  • 子供幼児2人いるので、1人は預け先への費用(乳児院、児童養護施設、託児所)

病院での生活費は何とか抑えれますが、子供の預け先は妥協したくないので、乳児院(非課税世帯私の住む自治体では1日900円)に預けれない場合、託児所に行くことになりますがここの費用が1日1万円はかかってくることになります。

この費用を補うため子供の医療保険をコープ共済で毎月1000円で、入院1日6000円の補償のあるものに加入させています。

私の家の場合、実際に入院したり、脱水で入院を勧められた事などが続き(点滴を抜くので治療できず、自宅で看るのも可能な状態で実際には入院していません)今のところは安心の為に加入しています。

もう一つの理由として個人賠償責任保険が手厚いので続けている状態です。(住んでる自治体は自転車保険が義務化されている)

急な入院に備えての準備

私もそうだったように日々追われるように生活する中で、もしもの準備は後回しになりがちですが、母子家庭ほど準備は必要です。

入院だけでなく、災害などでも母子家庭で頼れる身内がいない場合は致命的なので、必ず準備しましょう。

母子家庭の入院!急にやってきた

長女2歳、長男11ヵ月のころから仕事を始めて無我夢中に毎日を乗り切る事だけで精一杯でした。

入院に至った流れ

三月の中旬ごろ仕事中に保育園から長男が高熱が出ているのでお迎えに来てほしいと連絡が入り、お迎えに行き小児科へ受診しました。

その時の診断は風邪ということで、薬を処方してもらいました。

小児科での風邪という診断に時期的にも何の疑いもなく耳鼻咽喉科に鼻水だけ吸ってもらおうと翌日長女を保育園へ送った帰りに向かいました。

そこで咽頭炎と診断を受けました。

その後続けざまに「今から大きい病院で診てもらって下さい」と言われタクシーを呼んでもらい直行。

診察の結果「このまま入院してください」

てまちーず
てまちーず
私のように本当に急に入院になるケースもあります。この様にならないために以下で紹介することを参考にして頂けたら幸いです。

母子家庭の入院への備え

母子家庭で入院になった場合、急に身動きが取れなくなります、それでも最低限何とかなるように常に準備しておくことが大切です。

  • 常に持ち歩くもの
  • 常に入院用のカバンに備えておくもの
  • 直ぐに持ち出せるよう準備しておくもの

これらを分けてしっかり準備しておくだけで、立ち寄れるのならサッと持ち出せるし、誰かに持ち出しを頼む場合もスムーズです。

常に持ち歩いておくもの

  1. 保険証
  2. こども医療費受給者証
  3. 母子手帳
  4. お薬手帳
  5. 印鑑
  6. ボールペン
  7. 携帯の充電器(私の場合充電が無くなりそうな状態でドキドキしたので必ず持ち歩くようにしています)
  8. 現金は少し多めに(売店など、自動販売機は現金しか使えない場合もあります)

常に入院用のカバンに備えておくもの

  1. リンス、シャンプー、ボディーソープ(かさばるので持ち運び用容器に入れておく)
  2. 化粧も落とせる洗顔フォーム
  3. コンタクト液(小さい容量のもの、ケース)
  4. 歯ブラシ
  5. 歯磨き粉(試供品でもらったような小さいもの)
  6. コップ(うがいしたり、飲み物用にも使えるので耐熱用のプラスチックが無難)
  7. スリッパ(使い捨てでOK)
  8. ティシュペーパー
  9. ロングタオル3枚(子供の体拭く用、病院は乾燥してるのでベットにかけておく)
  10. ゴミ袋5枚くらい(ごみを入れたり、帰りに汚れたものを入れて帰るのに使います)
  11. ブラジャー1枚(つけてきたのと交互に使います)
  12. パンツ1枚(速乾性のあるもの)
  13. ナプキン(急な生理や、パンツの予備が足りないとき用)
  14. 親用の長袖の家着(季節問わず、私は院内寒く感じるのでリストに入れています)
  15. 子供用の長袖、長ズボン着替え(点滴などもある場合もあるので病院のものを使用しました)
  16. マスク

 

おすすめ商品の紹介

洗って使えるマスクで、肌触りもよく、耳も痛くなりません、病院の乾燥や感染予防に。

吊るして使えるポーチなので、場所を取らず中身が見やすくて便利です。旅行や銭湯に行く時など活躍頻度ありです!

使用後も絞れば繰り返し使えるタオルです。子供とのプールなどでも荷物を最小に減らすこともできます。

てまちーず
てまちーず
洗濯用洗剤を記載していません。洗濯物は私の下着程度でボディーソープで手洗いでしていました。もし必要になったら病院で購入してもさほど高いものではないので用意していません。上記のリストを参考に必要に応じて追加し、なるべくコンパクトに収まるように工夫しましょう。

直ぐに持ち出せるように準備しておくもの

  1. おむつ(常に1パックはストックしておく)
  2. 日常生活で使用している化粧品子ども用保湿乳液(塗り薬など)化粧水ドライヤー眼鏡同じ場所に収納しておき、いざという時に持ち出せるようコンパクトに収めておきましょう。
  3. ストロー付き水筒

 

おすすめ商品の紹介

これはかなり重宝しました。

起き上がれなくても飲めるし、点滴中の子供でも簡単に手に取って飲む事ができ、寒いときはコップで常温程度に電子レンジで温めれば、温度も保てておなかを冷やさなくてすみます。

普段でも動いている電車でも場所や状況問わず、自分で飲む事ができるので凄くおすすめです。

デメリットとしてストロー噛む子供の場合は、先の部分が別売りされていますが、コスパがかかってしまいます。

母子家庭での入院中に付き添えない兄弟がいる場合

頼れる身内がいない場合どうしたらいいのかとても不安になると思います。

私の場合は母子支援施設に入所していることから

  • 受け入れ先を探してもらう
  • 受け入れ先へ行くのに、入院中の子供を看てもらう

このような手助けしてもらい乳児院に預けることができました。

乳児院の他にも、児童養護施設、民間の託児所など利用できます。

乳児院に預ける場合は基本的に事前登録と面接、必要書類の提出などが完了し施設を利用できるようになります。

今回のように急を要する場合でも確実に利用できるわけではありません。

施設の規則や、その日の利用状況などで無理な場合もありえます。

乳児院を利用するのに特別に用意した書類は所得証明書でした。
 
所得により利用料金が変わります。
 
てまちーず
てまちーず
私の場合は非課税世帯で一泊900円でした。自治体によっては違いもあるかもしれませんので、詳しくはお近くの乳児院まで直接お問い合わせください。

 

また利用した乳児院では何も必要ありませんでしたが、施設によって、おむつ、着替え、歯ブラシなど持って行かないといけない所もあります。

託児所であっても事前に確認をしておくようにしましょう。

乳児院を利用できなかった場合、託児所は安くて1日1万円ほどかかるところがほとんどなので、その辺の出費も考えておく必要もあります。

なにより大切な子供を預ける場所なので事前に見学に行ってみたり目星をつけておくことは大切です。
 
 

母子家庭の入院は備えあれば憂いなし

子供の病気やケガは、ほとんどが急なものです。

起きてしまう事は防ぎようもないし、予知できませんが、少しでも安心感を持って生活を送れることは母子家庭にとってストレス軽減にもなります。

そして何より備えがあればスムーズに入院生活にシフトできます。

てまちーず
てまちーず
日常でもいえる事ですが、頑張っているのは子供も一緒です。これからも沢山の困難あると思いますが、最後には何とかしかならないので、今できる事だけを日々こなしていくことが、母子家庭にとってとても重要なことではないでしょうか。

 

こちらの記事もおすすめ!